「ダイエットをしよう!」
どんな事を始めますか?
運動?食事制限?
私は、食べることが大好きで、運動は苦手です。

私はダイエットをしようと心に決めたとき、運動をするという選択肢はありません…。
これまでも、色々な「置き換えダイエット」商品を活用してダイエットに挑戦してきました。
若い頃は、少し置き換えダイエットを頑張れば、スルスルと理想の体重まで戻っていました。
40代になってからは、そんなことも難しく感じています。
若い頃よりも、挫折要素が増えていると感じます。
今現在も、絶賛ダイエット中ですが、
仕事が忙しく、ついつい甘いもの、ジャンクフードが恋しくなり、ダイエットに挫折しそうです…
この記事では、そんなダイエットにありがちな挫折要素「口さみしい」「間食したい」を解決できるおススメ5選を紹介します。
- 白湯
- 炭酸水
- クレンズキャンプ
- 豆乳おからクッキー
- ガウビケス
甘いものやジャンクフードが恋しい!

人はストレスが強かったり、疲れていたりすると、なぜ甘いものやジャンクフードが恋しくなるのでしょうか?
カナダの大学の研究チームは、「ジャンクフードが食べたい気持ちになる原因は、脳の機能低下にある」ということを明らかにしました。
もう少し詳しく説明します。
- ワーキングメモリや注意・集中力、判断力などに関係する背外側前頭前皮質という脳の部分の機能が低下する
↓
- 普段は「悪いからやめよう」「我慢しよう」と思っていることについての判断が鈍る。
↓
- 我慢できなくなってしまう。
ダイエット中って、甘いものやジャンクフードを「やめておこう」と「我慢」していることが多いですよね。
そんな状態の時に、仕事や私生活でワーキングメモリーや判断力を酷使し、脳が疲労している状態になったら…
ストレスにストレスが輪をかけている状態です。
ついつい、甘いものやジャンクフードに手が伸びてしまいますね…

食べながら、少しの罪悪感。
食べ終わったあとの後悔…
「やってしまった…」「自分は何て意志が弱いんだ…」そんな風に思ってしまうこと。
私は1度や2度ではありません。
そこで、そんな「口さみしい」「甘いもの食べたい」「ポテトチップス食べたい」というような欲求を満たしながらダイエットを継続できるものを紹介します。
白湯

白湯は、沸騰させたお湯を50℃ほどまでぬるく冷ましたものです。
白湯が美容や健康に良いということは少しずつ広まってきました。
白湯は、デトックス効果や便秘改善、冷え性改善などの良い効果を与えてくれます。
ダイエット中の「何となく口さみしい」場合、まずは白湯を飲んでみましょう。
- 沸騰させたお湯を冷ます時間
- 少しフーフーしながら飲む白湯
そんな時間で、「何となく口さみしい」という気持ちが薄らぐことがあります。
炭酸水

白湯よりも、もう少し刺激のある0カロリーの飲み物といえば、炭酸水です。
「何となく口さみしい」という状況のとき、喉にシュワッとくる炭酸ジュースが飲みたくなる時がありますね
そんな時には、0カロリーの炭酸水を飲みましょう。
最近はレモンなどのフレーバー付き炭酸水も増えてきました。
その日の気分で色々なフレーバーを切り替えて飲むのもおススメです。
炭酸水は、飲んだあとに炭酸ガスのおかげで胃が大きく膨張するので、空腹感を抑えることもできます。
クレンズキャンプ

白湯も炭酸水も飽きた!
普段頑張ってるんだから、リラックスタイムの1杯ぐらい、好きなものを飲みたい!
そんな時もありますね
ダイエット中の私も、家で簡単にできるコーヒースティックを常備しています

でも、意外とカロリーが高いことを認識していますか?
私が自宅に常備しているものでは…
- 濃厚ミルクラテ 35kcal
- ほうじ茶ラテ 34kcal
- ふわラテキャラメル 38kcal
- ミルクティー 32kcal
- コーンスープ 76kcal
でした。
私がおススメする【クレンズキャンプ】 は約13kcalです。
この商品は、置き換えダイエット商品として紹介されていることが多いですが、「何となく口さみしい」という場合の1杯に活用することもできます。
1食置き換えができるように、栄養成分にもこだわって作ってありますし、1杯で満腹感が続くように作られています。
「何となく口さみしい」という場合は、お湯で溶かして温かくして飲むのがおススメです。
豆乳おからクッキー

これまで3品は、「ドリンク系」のおススメを紹介してきました。
私は、ダイエットと言えば「置き換えダイエット」というくらい、置き換えダイエットしかしていないのですが、置き換えダイエット中って、ドリンク・スムーズに置き換えるので、「噛む」ということが無性に恋しくなることがあります。
ボリボリ噛んで、スッキリしたい!
そんな風に感じて、段々とストレスになることがあります。
そんな時には、「豆乳おからクッキー」です。
私はあえて、かたいクッキーを選んでいます。

こちらの「豆乳おからクッキー」は、袋から出してコストコのナッツが入っていた容器に入れているせいか、子どももよくつまみ食いしています。
健康な子どもの歯でも「かたっ!」といいながらボリボリ食べています。
強いあじでなく、素朴なあじです。
食べたあと、お腹のなかでおからが膨らむので、満腹感も得られます。
「豆乳おからクッキーと白湯」「豆乳おからクッキーと炭酸水」なんて、素敵なブレイクタイムになりますよ
ガウビケス
どうしても、どうしても!
濃い味のジャンクフードを食べたい!って衝動に駆られるときってありますよね。

つい先日、私もありました。
ダイエットを頑張っている時期に、多忙な仕事が重なると、ストレスMAXです。
夜遅くの仕事帰りに、「この時間から…ダメダメ」と思いながらも。
「ジャンクフードなんて…ダメダメ」と思いながらも。
コンビニに寄ってしまっている自分がいました。
自分の欲求を制御できなくなっている自分が分かっているのに、止められない。
もう、ここまで追い詰められたストレス状態になっている時には、スナック菓子を食べてしまいましょう。
ガウビケスを知る前の私は、後悔の連続でした。
でも、ダイエット中にも食べていい「スナック菓子」を常備しておけば、こんな後悔する気持ちになることもなく、自己嫌悪に陥ることもありません。

この商品も、置き換えダイエットに利用することができる商品です。
ガウビケスは、「ガツン」と濃い味の、噛み応えのあるダイエット用スナック菓子です
1袋72kcalで、少量食べるだけで満足感を得られることを目的に開発されたダイエット用スナック菓子「」
「間食をしてしまった…」「ダイエットが続かない…」と悩む時代は終わりました。
ダイエット中にでも食べていいスナック菓子を味方につけ、ダイエットを成長に導きましょう。
ダイエットは継続することが大切です

ダイエットをしていると、「すぐに痩せたい」とか「おやつ食べてしまったから挫折」とか、目標が高すぎたり無理な目標を掲げていたりしがちです。
ダイエットは、少し余裕を持った期間で、健康的に、継続することがコツです。
1日くらい大好きな甘いものを食べても、翌日から気をつければ大丈夫。
ダイエットを継続するには、自分なりのストレス解消法と、追い込みすぎないことが大切です。
ダイエット中の「口さみしい」「間食したい」というストレスに対する、私のおススメは
- 白湯
- 炭酸水
- クレンズキャンプ
- 豆乳おからクッキー
- ガウビケス
でした。
みなさんの参考になると嬉しいです。
ガウビケスの公式サイトはこちら▼
クレンズキャンプ公式サイトはこちら▼
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