ハムスターのVちゃんがわが家に来てから「3日目」
Vちゃんは、オランダ生まれで、7月生まれ。
まだ生後2か月くらいという事しか分かりません。
ハムスターは夜行性
ハムスターは夜行性ということは、飼育本に書いてあって基本知識として知っている人も多いと思います。
Vちゃんは、
- 生後2か月ということ
- わが家に来てまだ2~3日と日が浅いこと
もあり、よく眠ります。
まだまだ、生活のリズムを整えている途中といったところです。
夜中の1:30。
真っ暗にした寝室に行く時、「Vちゃんが元気に遊んでる姿が見れるかな~」とワクワクしていましたが…
寝てました。
夜行性なのに、寝るの⁉と心配になるかもしれませんが、幼いハムスターや環境に慣れていないハムスターは、まだまだ、活発になると言われる夜間でも、寝ることがあるようです。
3日目:新しい環境に慣れてきた
わが家にやってきたVちゃんは、人懐っこい・環境への適応力のあるハムスターだったようです。
ケージの中にそっと手を入れ、ハムスターが驚いて逃げないようならば、手に持ったエサを与えてみましょう。
小学生でも安心!はじめてのハムスター 正しい飼い方・育て方 より
2日目の時点で、息子の手からキャベツを食べたVちゃん。
3日目は、息子も積極的にケージの中に手を入れて、エサを与えました。
手に乗ってほしいなぁという思惑通り、キャベツに釣られて、息子の手のひらに乗りました!!!!
息子は大興奮!
わが家に慣れてきてくれたようで、とても嬉しいです。
2日目の様子はこちら▼
飼い主がビクビクしないことが大切
娘も、Vちゃんと触れ合いたくてたまりません。
でも、キャベツをあげようとしても、どことなく「ビクビク」してる娘…
そのドキドキ・ビクビクはハムスターにも伝わるので、
少しずつ慣れていくことが大切です。