看護師

看護師の悩み、手荒れに~おススメハンドクリーム3選~

手荒れの時期になりましたね。お肌がカサカサ乾燥肌のshuzika(@shizukanblog)です。

頻繁な手洗いや消毒で、手荒れに悩むことが多い看護師。
私も、秋ころから春先にかけては、手荒れが酷く、色々なハンドクリームを試してきました。
特に、アルコール綿を触る3本の指≪母指(親指)・示指(人さし指)・中指(なか指)≫は、激荒れする傾向にあります。

手がガサガサしていると、気分も落ち込んでしまいます。
看護師さんの笑顔は患者さんを救いますからね。
この記事では手荒れに悩む看護師さんにおススメしたいハンドクリームを厳選して紹介していきます。

手洗い・手指消毒は大切

病院にはウェルパスなどの「擦式アルコール手指消毒剤」が各部屋・各場所に常備されていると思います。

この擦式アルコール手指消毒剤を使用すると、手荒れすると思っていませんか?

私は、手術室勤務の経験があります。
以前の手術室看護師の手洗いはイソジン消毒剤を使って、3回行う事が決められていました。
時代は変わり、手術室看護師の手洗いが擦式アルコール手指消毒剤を用いた手指消毒に変わった時には、衝撃でした。

新しい事を始める時には、反発もあります。

擦式アルコール手指消毒剤を使用することで、「手荒れが酷くなるのではないか」「滅菌手袋の中で菌が繁殖して感染に繋がるのではないか」と、看護研究が行われましたが、結果として手荒れは酷くなりませんでした

擦式アルコール手指消毒剤は、エタノールを使用しているので、手指の乾燥は避けられません。
しかし、保湿成分としてグリセンリンが配合されているので、想像以上に手荒れは少なかったのです。

院内感染を防ぎ、自分自身を守るためにも、「手指衛生」は大切です。

「手荒れしてしまう」という理由から、手洗いや手指衛生の頻度を少なくしないようにしましょう。

ハンドケアは大切です

毎日の手洗い・消毒で手荒れを起こしていませんか?
手荒れは、放っておくと、ひび割れやささくれなど肌状態の悪化の原因になります。

粘膜が露出するひび割れやささくれは、感染の原因にもなります。
また、そんなひび割れ・ささくれ状態の手には、擦式アルコール手指消毒剤なんて、痛すぎて使えませんね。

手荒れの原因になる手洗い・消毒の場面が多い看護師は、しっかりと毎日のケアを行う事が大切です。

自分に合ったハンドクリームを見つけて、適切なケアを実践しましょう。

おススメハンドクリーム①ユースキンA

ユースキンA(公式HPはこちらです)

私が職場で活用しているのが、「ユースキンA」です。
こちらの商品は「指定医薬部外品」で、有効成分とうるおい成分が入っています。

あなたは勤務時間帯に何回手を洗いますか?数えきれない位洗っていますよね。

何度も手洗いを繰り返す度にハンドクリームを塗る必要がある看護師。
ハンドクリームを塗った直後にも色々な業務をこなさなくてはいけません。

私は、勤務中に使う電子カルテにユースキンAを載せて、手洗い後に自分のパソコンに戻って来たらすぐにハンドケアができるようにしています。

ユースキンhanaシリーズもおススメです。(公式HPはこちらです)

しかし、匂いに敏感な患者さんを対象とする部署で勤務している人は避けた方がいいと思います。

自分が好きな香りでも、患者さんにとっては不快かもしれないので、患者さんへのスメルハラスメントをしないように配慮したいですね。

おススメハンドクリーム②L’OCCITANE ハンドクリーム

L’OCCITANE ハンドクリーム  公式サイトはこちら

このハンドクリームは、シアバターが使用されています。

シアバターは、保湿力がとても高く、全身にリッチなうるおいを与えてくれる「保湿の王様」です。

ヒトの皮脂とよく似た性質を持つため肌なじみがよく、肌に溶け込むように浸透してうるおいを補ってくれます。また、蒸発しにくい不乾性油の特長から、肌をヴェールで包んで、乾燥から保護してくれます。

この商品も、素敵な香りがしますので、スメルハラスメントには要注意です。

私は、部署異動する時に、プレゼントで頂いたのが、このハンドクリームとの出会いでした。

素敵な香りと、濃厚なうるおいを感じました。
仕事中の普段使いにはもったいないので、仕事終わりに、「今日も頑張った、お疲れさま」の気持ちを込めて、使用しています。

仕事終わりのルーティンになると、いつまでも仕事の事を引きずらない気持ちの切り替えもなっていると思います。

おススメハンドクリーム③NALC薬用ヘパリンハンドクリーム

NALC薬用ヘパリンハンドクリーム (公式HPはこちらです)


看護師なら、絶対に聞いたことがある「ヘパリン類似物質」。患者さんに使用するものとしては「ヒルドイドクリームやローション」として、看護師の身近にありますね。

ヘパリン類似物質は、「乾燥肌の救世主」と言われており、肌のバリアを整え、肌の潤いを保てるよう作用します。

高齢者の方のカッサカサの肌に、保湿目的で毎日ヒルドイドを塗布すると、落屑がなくなり、さらすべお肌になっているので、私的には、「ヘパリン類似物質」への信用度は高いです。

そんな、看護師あるあるの状態で、この製品に出会いました。
「医薬部外品」となっている点も信用しているポイントです。

こちらは、自宅で寝る前に使用しています。
私自身も、患者さんのようにお肌カサカサ・かゆかゆ状態になったら、お風呂上りに全身に塗ったり、手足だけにしたり。

塗った後のべたつきもなく、おススメです。

まとめ

私が使用しているハンドクリーム・保湿クリームをご紹介しました。

私は、使う場面と使うものを切り替えることで、無理なくケアを続けています。

仕事中、すぐに洗い流されてしまうハンドクリームに高い値段を出す必要はないと思っています。

ハンドケアは継続する事が大切です。

自分へのご褒美ハンドケアは、日常使いのものと区別することで、自分自身の癒しにもなっています。

自分に合ったハンドクリームをみつけて、ハンドケアを継続してくださいね。shuzika(@shizukanblog)でした。

こちらの記事もおすすめ!